小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
この施設に市民の皆様が気軽に足を運んでいただけるような大型スポーツパークを整備し,その魅力を全国に発信していきたいと思っております。また,本年度取り組んでおります本港地区活性化事業は,市民に喜んでいただけるまちの顔となるエリア形成につなげてまいりたいと考えております。
この施設に市民の皆様が気軽に足を運んでいただけるような大型スポーツパークを整備し,その魅力を全国に発信していきたいと思っております。また,本年度取り組んでおります本港地区活性化事業は,市民に喜んでいただけるまちの顔となるエリア形成につなげてまいりたいと考えております。
│本市の郷土愛育成の取組について ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │図書館へ郷土文化施設の設置について ┃ ┃ ├─────────────────┼────────────────────┨ ┃ │2.競輪場で計画されているスポーツ │スポーツパーク
でないと,メインスタンドは競輪だけのことを考えて,スポーツパークはスポーツのことだけを考えてなんていう,そういうバランスの悪いものにならずして,あと中にもきっとカフェなり何なり提案がいろいろあったと思うんです。
それに加えまして,今,スポーツパークに何を持っていくかということも,やはり,市民の皆様の今のニーズをしっかりと把握する必要があると思っておりますので,これは,今後また,しっかりと競輪局と打合せをしながら,できるだけ早い機会に,委員の皆様にお示しできるような計画をつくってまいりたいと思っております。
スポーツパークというように呼ばれていたと思いますけれども,これ,私は市民の方には見せてもいませんので,これを見たときに,こちらにこういう空間ができるのかなというように思ったんですが,そのあたりもイメージでありますから,どのようなお考えなのかをお教えいただきたいと思います。
さらに,小松島競輪場の施設整備ではスポーツパークの整備も検討しており,これが完成すれば,若者に人気のスポーツ等への利用も見込まれるものと想定できます。 こうしたイベントや取組が全てスポーツとして位置づけられるかどうかは今後検証する必要がありますが,にぎわいや健康増進,競技志向などの考え方につきましては,今後のスポーツ振興に取り入れていくことが必要であるというふうに考えております。
[産業振興部長 茨木昭行君 登壇] ◎ 産業振興部長(茨木昭行君)小松島競輪場施設整備計画改訂版では,従来の競輪場に対するマイナスイメージを払拭し,新たなファン層を開拓するため,スポーツパークを併設した新しい形態で施設を整備する計画としております。
次節は、6月27日に鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアムにおきまして、横浜F・マリノスと対戦します。当日は、鳴門市民デーとして、鳴門市の聖火リレーを振り返るパネル・トーチ展示や本市で事前キャンプを行う東京2020オリンピック男子ハンドボールドイツ代表の応援パネル展示など、様々なイベントも行われますので、ぜひスタジアムにお越しいただければと思います。
鳴門市の大規模な都市公園は、瀬戸内海国立公園の鳴門公園、大麻山県立自然公園、徳島県鳴門総合運動公園(鳴門・大塚スポーツパーク)、鳴門ウチノ海総合公園、撫養川親水公園、ドイツ村公園、うずしおふれあい公園など、多種多様にわたり、すばらしい施設があり、いつもきれいに整地されていて、樹木の剪定、遊具のメンテナンスなどの維持管理ができていると見受けられます。
また,記念競輪の開催を成功させるとともに,想定整備スケジュールでお示しされている令和8年度で全ての工事を完成させ,遅延することなく市長の強い思いでもあります,競輪場のスリム化,公園機能を兼ね備えた,ファミリーや若年層が滞在できるスポーツパークエリアやカフェの設置,そして,新たな競輪ファンの獲得やまた市民の憩いの場としてリニューアルしていただきますよう,再度お願いをいたしまして,私の6月定例会議における
なお,今後の整備スケジュールでございますが,令和4年度には女子選手対応宿舎新築工事を実施し,令和5年度から令和6年度におきましては,主に,旧施設の解体撤去と新施設の設計を実施いたしまして,令和7年度以降におきましては,新スタンドを含むスポーツパーク等の整備を行う予定としております。
整備内容の変更に関しましては,昨年9月定例会議における池渕議員の御質問に対する市長答弁でもお答えさせていただきましたかと存じますが,小松島市に新たなにぎわいの場を創出し,気軽に足を運んでいただける競輪場として再整備するため,スポーツパークを新たに整備する計画とさせていただいております。
また,市民の皆様にもお気軽にお越しいただけるスポーツパークの整備についても検討を重ねてまいります。 小学校の再編につきましては,「小松島市立小学校再編有識者会議」を設置し,去る2月18日,第1回の会議を実施し,委員の皆様には学校再編に関する諸課題について幅広い見地から御意見をいただいたところであります。今後も,継続的に会議を開催し,いただいた御意見を参考に対応してまいる考えであります。
その中で、例えて言うならば、以前から再三指摘をしております、改善対策を提案しておりますが、立岩の鳴門・大塚スポーツパークの周りを取り囲む道、そこは一般県道と市道がありますが、特に一般県道は自転車にも歩道の歩行者にも危険な状態であります。植樹ますのツツジでしょうか。車道のほうまでせり出してきています。
次に、陸上競技場のナイター照明設備を10ルクスに設置した背景でございますが、当公園が県の広域防災活動計画において救助活動拠点候補地として位置づけられていることから、自衛隊等の広域応援部隊の夜間活動を支援するため、鳴門・大塚スポーツパーク第2陸上競技場と同等の10ルクス程度の照度で県が整備いたしました。
今年は、新型コロナウイルス感染防止の観点から、会場をこれまでの鳴門・大塚スポーツパークアミノバリューホールから市文化会館に変更し、参加者には事前にお申込みをいただき、間隔を空けた座席指定とするなど、3密回避に工夫を凝らした開催といたしました。当日は、90歳以上のサロン参加者の表彰や各サロンの活動の紹介が行われたほか、座席でできる簡単な体操や脳トレを参加者全員で体験していただきました。
次節は、10月3日に鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアムにおきましてFC琉球と対戦します。徳島ヴォルティスが、悲願のJ1再昇格をつかみ取ることができますよう、市民の皆様方もぜひともスタジアムにお越しいただき、一緒に熱い声援を送っていただきたいと思います。 次に、10月21日から11月3日にかけて、鳴門市市民会館におきまして、鳴門市市民会館アーカイブ展示会「じゃあ、ね。」
まず、土地の売買についてでございますけれども、ボートレース鳴門では、市民開放型を一つの柱として、本場で様々なイベントの開催や施設開放を行うとともに、温浴施設の誘致やスポーツパークの設置など市民に親しまれるランドマーク化を目指し、土地を含む資産の有効活用を図ってまいりました。
また,小松島市の特性を生かした環境整備といたしまして,市民の皆様が身近にスポーツを楽しむことができ,健康増進につながるよう,競輪場スポーツパークの整備,また,日峯大神子広域公園の整備を進めて健康増進のまちを目指してまいりたいと思っております。